新垣正美　Masami Arakaki

講座：タップダンス　コザ・那覇スクール担当

タップダンス　Tap dance

タップダンスとは、
靴底に付いた金具(タップス又はチップス)を踏み鳴らして踊ります♪
お子様からご年配の方まで、年齢問わずどなたでも気軽に楽しめるダンスです。
基本から丁寧に指導します♪
現在、５歳から70代まで老若男女の方々が楽しくレッスンしています。
「タップを指導して約30年~になります。習い始めたばかりの初心者から、十何年も通っていらっしゃる方まで皆さん一緒に、楽しくレッスンしています。
リズム中心のタップからシアター系タップ(曲に合わせて踊りながらのタップ)まで指導しています。クラスで使用する楽曲はJazzからポップス、琉球音楽等々色々な曲を使っています。キッズから一般、シルバーさんの方々までタップの音を楽しみながら足腰を鍛え、リズム感を養い、体のバランスを整える様な指導を心掛けています。一緒にタップを気軽に気長に楽しんで頂ければ嬉しく思います。」(新垣)

タップシューズの選び方は、
各自でご購入頂くかスタジオに注文する事も出来ます。
ご購入前は、レンタルシューズ（1回￥200）も利用可能です！
＊これからタップシューズを揃える方は、直接ショップで履き試しをして
ジャストフィットか又は、少々窮屈なサイズを選ばれる事をオススメします！
タップシューズは革素材なので、履いてるうちに緩くなってくる事が多いです。
特にネットで購入される方はいつも履いてる靴やスニーカーサイズを基準に注文されると大きめが届く事が予想されます。誤サイズの場合はご使用前に交換した方が良いので注意が必要です。　＊ご購入する前に是非ご相談下さい。
何年も使いますから足に合ったタップシューズは大切です。　

【プロフィール】
沖縄市出身。幼少より琉球舞踊、琉球太鼓、三線と地元カラーのお稽古事に励む。
米国大学留学時より、バレエ、ジャズ、ヨガを嗜みタップの音に魅せられる。
東京大田区南蒲田、佐々木タップダンスネットワークの佐々木隆子氏に師事。
沖縄にタップダンスを普及する様に勧められ、
1986年、タップダンスインストラクターの認定後に
1987年、沖縄タップダンス教室（佐々木タップネットワーク沖縄支部）を那覇市牧志に設立。その後、沖縄市教室、宜野湾教室の他、５か所のカルチャーセンターのタップ講師など、タップの普及に努める。
2003年７月、沖縄市中央にダンススタジオワンツースリーを開校。(コザスクール)
2008年８月、糸満市糸満にダンススタジオワンツースリー糸満スクール開校。
2014年７月、那覇市天久にダンススタジオワンツースリー那覇スクール開校。
2014年９月に糸満スクールを柿崎愁平氏に譲渡。
・現在は、コザスクール・那覇スクールの代表。
・タップのみに関わらず、ダンスの普及、ダンサーやダンス講師への支援にも力を入れ、県内外や海外からの多種多彩なダンス等々のワークショップなども開催、ダンスに関する全ての事柄に日々精力的に活動、学び、努力しています。

—　生徒に支えられ、講師陣のご尽力に支えられ、
多くの方々とのご縁と関わりに日々感謝しています　—　（新垣）

○佐々木隆子タップダンススタジオHP：
http://www.sasaki-tapdance.net/ryuko/index.html

○タップシューズのベースメントHP ： http://basement-tokyo.com/

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　　↑　201４～15年は「ジブリジャズシリーズ」衣装も昭和の香りで！
DanceStudio123 (9)